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立派なセンター系日帰り施設です。渋川近辺の新興の温泉施設はレベルの高いお湯が多いのでちょっぴり期待していきました。お風呂は内湯×１と露天×１があります。内湯は１５人ぐらいが入れる広さのもので無色透明のお湯が張られています。お湯はとりたてて特徴のあるものではなくがっかりです。分析表の数字とはえらい違いです。分析表では淡褐色ということになっていますが、内湯は完全なまでの循環強力濾過のようです。 露天は１０人ぐらいが入れるもので、こちらは源泉を少しは投入しているのか薄く白濁しておりなめると塩辛いです。またかすかに臭素臭がするような気もします。どうしてこれほど素晴らしい素性の源泉をこのように扱うのかまったく理解できません。こんな使い方をするなら地中の中にそっとしていて欲しいと思います。（2001/04/14/PM2:00） |
