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「ふれあい館」と同じ源泉を使用した温泉施設です。施設は後にできましたが湯元はこちらで駐車場の一角で湧出したものを「ふれあい館」に送湯しています。こちらはどちらかというと地元民向けの施設のようです。入浴料で村外者が激しく差別されます。施設は新しく奇麗です。お風呂は内湯×１と露天×１があります。 |
くらぶち相間川温泉
| くらぶち相間川温泉 | 「倉淵村総合福祉センター・せせらぎの湯」 | 大人：700円 |
| AM10:00-PM8:00 (土日祭日以外は地元民優先) |
| 源泉名 | ：せせらぎの湯 | ||
| 泉質 | ：ナトリウム-カルシウム-塩化物強塩温泉（中性高張性高温泉） | ||
| 泉温 | ：61.8度C | pH | 6.9 | 成分総計 | 24,200mg/kg | ||||
| 色 | ：黄色濁 | 臭い | ：臭素臭 | 味 | ：強塩味＋強苦味 |
| （ナトリウム 5,498、カルシウム2,178 塩素13,857 マグネシウム510 臭素56.6） |
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「ふれあい館」と同じ源泉を使用した温泉施設です。施設は後にできましたが湯元はこちらで駐車場の一角で湧出したものを「ふれあい館」に送湯しています。こちらはどちらかというと地元民向けの施設のようです。入浴料で村外者が激しく差別されます。施設は新しく奇麗です。お風呂は内湯×１と露天×１があります。 |
| 内湯は黒いタイル張りの浴槽で１５〜６人が入れるジャグジー付きのものです。そこへ奇麗な黄色濁のお湯が溢れています。色のコントラストを眺めているだけでも楽しいです。浴室に臭素臭がこもっており、気分が良いです。お湯は一部循環と思われますが、源泉も足されており元々が濃い湯なのでちょうど入り心地の良いものとなっています。 |  |
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露天は７〜８人が入れる岩風呂風のもので内湯よりは源泉濃度が濃いです。新しい施設でこれだけの泉質のお湯に浸かれるとは嬉しい限りです。くらぶち相間川温泉の「ふれあい館」「せせらぎの湯」両方とも訪れても損はないと思います。とにかく浴後の暖まりかたは半端じゃないですよ。（2000/07/01/PM3:00） |
