鳴子温泉


鳴子温泉 「ホテル紫雲峡」 大人:500円   AM11:00-PM5:00
源泉名 :末沢の湯1号泉(鳴子町字末沢1-3)
泉質 :含芒硝重曹泉(緩和性低張性高温泉)
     
泉温 :65.5度C pH 6.4 成分総計 2,091.7mg/kg    
:微褐色透明 臭い :微硫黄臭 :微甘味      
 
ここは過去何度かアタックしましたが、なかなかタイミングが合わず未入湯のままになっていましたがようやく入ることができました。お風呂は内湯×1と露天×2がありますが、残念ながら今回は露天にはお湯が入っていませんでした。
内湯は6〜7人が入れる広さのもので、大き目のライオンの口からお湯が注いでいます。お湯は少しだけ茶色っぽい濁りがあり、すべすべ感はなく割と肌触りの良くない感触がします。ちょっぴり硫黄臭があり飲泉するとかなり美味いです。川向のこの一帯はこの手の泉質が多いようです。浴後のポカポカ感は結構残りました。(2000/11/29/AM9:00)

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