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安代温泉「大湯」の隣にある鄙びた温泉旅館です。入口の扉を開けて下へ降りていく階段を見ただけで胸がキュンとなります。男女の浴室を分ける形で階段が真ん中にあります。ここの浴室の造りがナンとも言えないくらい素敵な造りです。 |  |
安代温泉
| 安代温泉 | 「塵表閣」 | （湯巡り手形使用） |
| 源泉名 | ：共益会11号ボーリング |
| 泉質 | ：ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 |
| 泉温 | ：93.0度C | pH | 8.43 | 成分総計 | 1,608.6mg/kg | ||||
| 色 | ：無色透明 | 臭い | ：ほぼ無臭 | 味 | ：ほぼ無味 |
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安代温泉「大湯」の隣にある鄙びた温泉旅館です。入口の扉を開けて下へ降りていく階段を見ただけで胸がキュンとなります。男女の浴室を分ける形で階段が真ん中にあります。ここの浴室の造りがナンとも言えないくらい素敵な造りです。 | |
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２人くらいが入れる極小のタイル張りの浴槽には無色透明でアチチのお湯が張られています。５０度以上は確実にあります。湯もみをして冷まそうとしましたが、それでも入れませんでしたので断腸の思いで加水して入りました。お湯はピリピリ感のあるとても肌触りの良いお湯でとても浸かり心地は良いです。 |  |
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すっきりした肌触りのお湯で何とも言えない浴感があります。ここは固定ファンが多い旅館だそうですが、何となくわかる気がしました。（2007/07/14/PM6:30） |  |
